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『六代目』の明暗


不倫が発覚した桂文枝さんと三遊亭円楽さんは、共に6代目を襲名した落語家だが、先般の謝罪会見でふたりは明暗を分けた。

先攻の文枝さんは、「身から出たサビ」など自虐ネタを披露するが、“新婚さんいらっしゃい”のときのような笑いを取る余裕はなく、終止暗いムードに包まれた。対照的に後攻の円楽さんは、「サビも味になる」と夫人から激励されたことを語り、報道陣を引きずり込んで会見のペースを握った。遂には謎解きまで披露して、さながら“笑点”の「座布団1枚!!」の穏やかなものとなった。

どちらが良いかは別として、建設業や住宅業などクレーム産業でも、施主や元請業者へ謝罪することもしばしば訪れる。上手に立ち振る舞うため、噺家(はなしか)のような巧みな話術は難しいものだが、ふたりの6代目の対応の違いにそのヒントが隠れている。

    

 


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