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ラーメン「く~た」の(株)温 破産手続開始


ラーメン店「く~た」を経営する(株)温(本川忠義代表 大分市大分流通業務団地1-3-9)は4月30日、大分地裁に破産手続を申し立てて事業継続を断念し同日、破産手続開始決定を受けた。申請代理人は南 賢一弁護士(西村あさひ法律事務所、東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル、電話03-5562-8500)。破産管財人は古庄玄知弁護士(弁護士法人古庄総合法律事務所 大分市中島西3-2-26大分弁護士ビル5F 電話097-532-0744)。負債額は7億8,854万円。

く~た当社は、現代表が平成9年より家業の製麺業を再開させ同12年11月に法人化。翌13年にラーメン1号店を大分市大在に出店以降、九州を中心に愛媛や茨城のほか台湾など海外にも進出して「く~た」の屋号で人気を博した。同20年8月期は15億4,524万円の売上高を挙げ、全盛期は直営・FC店50店舗を有していたが、積極的な拡大路線と高級中華料理店出店の失敗などで資金事情が悪化し、近年は取引先に対する支払棚上げや遅延などが続き、成り行きが注目されていたもの。

なお直営店の事業は譲渡され営業は継続中。

く~た3

 

 

 


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